User Guide

ご利用ガイド

Installation Instructions

表札の取付け方法

1. 壁に穴をあけて取り付ける場合(壁直付けタイプ向け)

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

接着剤

接着剤

一例です。ご自身で類似品の購入可。但し、接着しない場合の責任は負いかねます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

付属品

ボルト

ボルト

※製品に溶接されている場合は付属されません。

取付図面

取付図面

※取付図面がついていない場合もございます。その時はご自身で印をつけて取付けください。

手順

Step 1

表札裏側のねじ穴に付属のボルトをつけます

Step 1

※予めボルトが溶接されている表札はこのステップを飛ばしてください。

Step 2

取付図面を取り付けたい位置に貼ります

Step 2

予め曲がっていないことを確認してから貼ってください。

Step 3

取付図面の穴位置に合わせてドリルで壁にボルト直径×ボルトの長さより少し深めの穴をあけます

Step 3

全ての穴をあけ終わったら取付図面を剥がします。

Step 4

ボルトに接着剤をつけます

Step 4

接着剤をつける前にまずボルトを壁の穴に差し込めるか確認してから接着剤をつけてください。

Step 5

壁の穴にボルトを差し込み圧着します

Step 5

Step 6

養生テープで仮止めし、24h後表札が圧着したらテープを剝がします

Step 6

表札に養生テープ跡がつくのが心配な方は表札をラップ等で保護してから養生テープを貼ってください。

2. 壁に穴をあけて浮かせて取り付ける場合(浮き仕様タイプ向け)

※浮き仕様タイプの場合、空洞の壁には取り付けできませんのでご注意下さい。

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

接着剤

接着剤

一例です。ご自身で類似品の購入可。但し、接着しない場合の責任は負いかねます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

付属品

ボルト(オプション)

※製品に溶接されている場合は付属されません。

長ナット(オプション)

※製品によっては美観のため付属されません。

取付図面

※取付図面がついていない場合もございます。その時はご自身で印をつけて取付けください。

手順

Step 1

表札裏側のねじ穴に付属のボルトをつけます

Step 1

※予めボルトが溶接されている表札はこのステップを飛ばしてください。

Step 2

そのボルトの上に付属の長ナットをつけます

Step 2

※長ナットが付属されていない製品はこのステップを飛ばしてください。

Step 3

取付図面を取り付けたい位置に貼ります

Step 3

予め曲がっていないことを確認してから貼ってください。

Step 4

取付図面の穴位置に合わせてドリルで壁にボルト直径×ボルト長さから長ナット長さを引いた長さより少し深めの穴をあけます

Step 4

全ての穴をあけ終わったら取付図面を剥がします。

Step 5

ボルトに接着剤をつけます

Step 5

接着剤をつける前にまずボルトを壁の穴に差し込めるか確認してから接着剤をつけてください。

Step 6

壁の穴にボルトを差し込み圧着します

Step 6

※長ナットが付属されていない製品はご自身で壁から一定の距離を測って浮かせて差し込んでください。

Step 7

養生テープで仮止めし、24h後表札が圧着したらテープを剝がします

Step 7

表札に養生テープ跡がつくのが心配な方は表札をラップ等で保護してから養生テープを貼ってください。

3. 穴あけなしで取り付ける場合(接着剤タイプ向け)

用意するもの

接着剤

接着剤

一例です。ご自身で類似品の購入可。但し、接着しない場合の責任は負いかねます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

手順

Step 1

表札を壁にあて位置を決め、養生テープで枠取りを行います

Step 1 Step 1

予め曲がってないことを確認してから枠取りしてください。

Step 2

表札の裏に接着剤を塗ります

Step 2

接着剤は貼ったときにはみ出ないよう外枠より1.5cm内側に塗ってください。

Step 3

表札を壁に圧着します

Step 3

Step 4

養生テープで仮止めし、24h後表札が圧着したらテープを剝がします

Step 4

表札に養生テープ跡がつくのが心配な方は表札をラップ等で保護してから養生テープを貼ってください。

4. 壁にねじを打って取り付けの場合(裏穴タイプ向け)

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

接着剤

接着剤

一例です。ご自身で類似品の購入可。但し、接着しない場合の責任は負いかねます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

付属品

ねじ

ボードアンカー

取付図面

手順

Step 1

取付けたい位置に取付図面を貼ります

Step 1

予め曲がっていないことを確認してから貼ってください。

Step 2

取付図面の穴位置に合わせてまず下穴をあけてボードアンカーを打ってからねじを打ち込みます

ねじは全て壁に打ち込まないよう注意し、少しだけ頭が出るようにしてください。

Step 2

全てのねじを打ち終えたら取付図面を剥がします。

Step 3

表札の裏面に接着剤をつけます

Step 3

接着剤は貼ったときにはみ出ないよう外枠より1.5㎝内側に塗ってください。

Step 4

ねじの頭に表札を引っ掛けてから壁に圧着します

Step 4

Step 5

養生テープで仮止めし、24h後表札が圧着したらテープを剝がします

Step 5

表札に養生テープ跡がつくのが心配な方は表札をラップ等で保護してから養生テープを貼ってください。

Installation Instructions

看板(チャンネル文字含む)の取付方法

1. 壁に穴をあけて取り付ける場合(壁直付けタイプ向け)

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

接着剤

接着剤

一例です。ご自身で類似品の購入可。但し、接着しない場合の責任は負いかねます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

付属品

ボルト

ボルト

取付図面

取付図面

手順

Step 1

看板(チャンネル文字)裏側のねじ穴に付属のボルトをつけます

Step 1

Step 2

取付図面を取り付けたい位置に貼ります

Step 2

予め曲がっていないことを確認してから貼ってください。

Step 3

取付図面の穴位置に合わせてドリルで壁にボルト直径×ボルトの長さより少し深めの穴をあけます

ケーブルを壁の裏側に出す場合は貫通の配線穴もあけます

Step 3

全ての穴をあけ終わったら取付図面を剥がします。

Step 4

ボルトに接着剤をつけます

Step 4

接着剤をつける前にまずボルトを壁の穴に差し込めるか確認してから接着剤をつけてください。

Step 5

配線穴をあけた場合は先にケーブルを配線穴に全て通します。
壁のボルト穴にボルトを差し込み圧着します

Step 5 Step 5 Step 5

予め曲がってないことを確認してから枠取りしてください。

Step 6

養生テープで仮止めし、24h後看板が圧着したらテープを剝がします

Step 6

看板に養生テープ跡がつくのが心配な方は看板をラップ等で保護してから養生テープを貼ってください。

※配線が必要な場合は電気工事の有資格者が必要ですので、電気工事業者にご依頼ください。
また、弊社のほとんどの表札は12Vです。そのまま100Vの電源に接続すると一瞬で電気部分が壊れます。電圧変換器が必要ですのでご注意ください。

2. 壁に穴をあけて浮かせて取り付ける場合(高さ調整浮き仕様タイプ向け)

用意するもの

ドライバー

ドライバー

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

付属品

高さ調整部品セット

取付図面

手順

Step 1

看板(チャンネル文字)裏側のねじ穴に付属の部品(3)をつけます

ケーブルを壁の裏側に通す場合は美観のため部品(1)をケーブルに通します

Step 1

Step 2

部品(2)を部品(1)に入れます

Step 2 Step 2

口の広い方から入れて反対の口からねじ先が出るようにします。

Step 3

取付図面を取り付けたい位置に貼ります

Step 3

予め曲がっていないことを確認してから貼ってください。

Step 4

手順②で合体した部品の口の広い方からドライバーを入れて、取付図面の穴位置に合わせて壁にねじを全部回し入れます

ケーブルを壁の裏側に通す場合はドリルで壁に貫通の穴をあけます

Step 4 Step 4 Step 4

手の力だけで固くて回しずらい場合は、ドリルで予め小さめの下穴をあけてから回してください。

全ての穴をあけ終わったら取付図面を剥がします。

Step 5

配線穴をあけた場合は先にケーブルを配線穴に全て通します

壁の部品の穴に合わせて差し込みます(この時の壁からの浮き具合は高さ調整部品で微調整が可能です)

Step 5 Step 5

Step 6

部品(4)のねじをドライバーで部品(1)の側面の穴から締めて固定します

Step 6 Step 6

全て固定したら完了です。

※配線が必要な場合は電気工事の有資格者が必要ですので、電気工事業者にご依頼ください。
また、弊社のほとんどの表札は12Vです。そのまま100Vの電源に接続すると一瞬で電気部分が壊れます。電圧変換器が必要ですのでご注意ください。

3. 壁にねじを打って取り付けの場合(裏穴タイプ向け)

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

接着剤

接着剤

一例です。ご自身で類似品の購入可。但し、接着しない場合の責任は負いかねます。

養生テープ

養生テープ

ホームセンターで購入可。

付属品

ねじ

ボードアンカー

取付図面

※取付図面がついていない場合もございます。その時はご自身で印をつけて取付けください。

手順

Step 1

取付けたい位置に取付図面を貼ります

 

 

Step 1

図面は予め曲がっていないことを確認してから貼ってください。

Step 2

取付図面の穴位置に合わせてまず下穴をあけてボードアンカーを打ってからねじを打ち込みます

ケーブルを壁の裏側に出す場合は貫通の配線穴もあけます

Step 2

ねじは全て壁に打ち込まないよう注意し、少しだけ頭が出るようにしてください。

全ての穴をあけ終わったら取付図面を剥がします。

Step 3

看板の裏面に接着剤をつけます

Step 3

接着剤は貼ったときにはみ出ないよう外枠より1.5㎝内側に塗ってください。

Step 4

配線穴をあけた場合は先にケーブルを配線穴に全て通します

ねじに看板を引っ掛けてから壁に圧着します

Step 4

Step 5

養生テープで仮止めし、24h後看板が圧着したらテープを剝がします

Step 4

看板に養生テープ跡がつくのが心配な方は看板をラップ等で保護してから養生テープを貼ってください。

※配線が必要な場合は電気工事の有資格者が必要ですので、電気工事業者にご依頼ください。
また、弊社のほとんどの表札は12Vです。そのまま100Vの電源に接続すると一瞬で電気部分が壊れます。電圧変換器が必要ですのでご注意ください。

4. 天井などから吊り下げて取り付ける場合(吊り下げタイプ向け)

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

付属品

ワイヤーロック

ねじ

ワイヤー

※10mまで無料で提供します。10m以上必要な場合は別途料金かかります。

※配線が必要な場合は電気工事の有資格者が必要ですので、電気工事業者にご依頼ください。
また、弊社のほとんどの表札は12Vです。そのまま100Vの電源に接続すると一瞬で電気部分が壊れます。電圧変換器が必要ですのでご注意ください。

5. 壁に商品をつけ直接ねじで固定の場合(壁直接設置タイプ向け)

用意するもの

ドリル

ドリル

ホームセンターでレンタルもできます。

鉛筆

鉛筆

付属品

ねじ

ボードアンカー

手順

Step 1

取付けたい位置に商品をあて、鉛筆で穴の印をつけます

Step 1

予め曲がっていないことを確認してください。

Step 2

取付図面の穴位置に合わせてまず下穴をあけてからボードアンカーを打ち込みます

Step 2 Step 2

Step 3

商品の穴位置を合わせ、ボードアンカーにねじを打ち込みます

Step 3

接着剤は貼ったときにはみ出ないよう外枠より1.5㎝内側に塗ってください。

※配線が必要な場合は電気工事の有資格者が必要ですので、電気工事業者にご依頼ください。
また、弊社のほとんどの表札は12Vです。そのまま100Vの電源に接続すると一瞬で電気部分が壊れます。電圧変換器が必要ですのでご注意ください。

FAQ

よくある質問

ご注文について

A:確認メールにて仕上がりイメージ図をお送りいたします。必ず承諾いただいてから製作開始となります。
A:仕上がりイメージ図が思ったのと違う場合、修正箇所をご連絡ください。3稿までは無料で修正可能です。4稿目からは1回1100円で修正させていただきます。
A:イラストレーター(aiデータ)での入稿が推奨です。
その他の場合は弊社にてaiデータに変換する作業が発生します。その場合は追加料金1100円が発生しますのでご了承ください。

A:イラストレーターaiデータをいただければ可能です。(ロゴの位置は詳しくお書きください)

A:現在写真の印刷は受け付けておりません。
A:表札の重量は材質、大きさによって異なります。詳しくは各商品ページのサンプル重量を参照ください。
※製品重量はあくまで目安となります。実際には多少の誤差が生じる場合がございます。ご了承ください。
A:ホームページ上に購入・支払いの機能はございません。製品展示のみです。ご希望の商品がございましたら問合せから弊社にご連絡ください。
A:領収書が必要な場合はお問い合わせから領収書発行依頼をお願いいたします。領収書作成後はメールで領収書をお送りします。紙での領収書の送付は行っておりませんのでご了承ください。
A:迷惑メールフォルダに入っている場合がございます。設定等再度ご確認ください。
A:製作開始前の段階であれば変更を受付できる場合があります。すでに制作に入っている場合は変更ができかねますので、ご了承ください。
変更がある場合は早めに一度電話かメールでお問い合わせください。
A:製作開始後のキャンセルはお受けできかねますのでご了承ください。
A:基本注文を受け付けてから20営業日以内に発送いたします。製品によっては早まる場合もございます。
A:迷惑メールフォルダに入っている場合がございます。設定等再度ご確認ください。

配送について

A: 基本注文を受け付けてから15営業日以内に発送いたします。製品によっては早まる場合もございます。
A: 関東、東北、中部、近畿地域は発送から1~2日、北海道、中国・四国、九州地域は2~3日かかる見込みです。沖縄及び離島は1週間以上かかる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
A: 申し訳ありません、現在配送日の指定や時間指定は受け付けておりませんので、ご了承ください。
A: プラス〇〇円で特急対応は可能です。具体的な日数は製品によって異なるため、メールでお問い合わせください。
A: 弊社での販売商品は基本ご自身で取り付けを行ってもらうもので、ホームページ上に取り付け方法を載せております。ご参照ください。 もしご自身での取り付けに不安がある方は、関東地域に限り有料で出張取り付けも行っておりますので、メールにてお問合せください。
A: 天然素材は性質上全く同じものはなく、並べるとそれぞれに少しずつ違いがあり、それは個々の味としてご理解いただければと思います。 木材は模様の出方や色の濃さの違いが明らかな場合があります。 石材は多少の凹凸、色ムラ、線やシミのような斑点、ひび割れに見える模様が出る場合があります。 金属は小さいすり傷、凹凸、気泡、黒や茶色の斑点、光のあたり方や角度によって色差が生じる場合があります。 アクリルは光のあたり方によって小さい擦り傷が見える場合があります。 出荷前には必ず念入りに検品を行っており、状態の悪いものは検品時にはじいております。
A: 基本検品を行って良品をお届けしております。 天然素材は性質上全く同じものはなく、それは個々の味としてご理解いただければと思います。模様の違い、多少の色差、小さい欠けや凹凸、すり傷は良品としております。また、表札は表を使用するものですので、裏面や側面は許容範囲とさせていただいております。 それ以外で明らかに発注したものと違う、大きな傷、割れ、欠けがある場合は、商品到着後1週間以内にメールで不具合箇所の写真を添付の上、ご連絡ください。弊社で不具合と判断した場合は、希望により交換または返金の処理をいたします。1週間を超えてからのご連絡は対応できかねますのでご了承ください。 お客様都合による破損、注文間違いは返品・交換の対象外になりますのでご了承ください。
A: 保証期間は1年になります。
Specified Commercial Transactions Act

特定商取引法

販売業者 創瀛株式会社
代表責任者 劉 君
所在地 〒111-0035 東京都台東区西浅草2-25-9
電話番号 03-5246-4533
メールアドレス info@chuangying.jp
販売価格 各商品ページに記載の価格とします。
商品代金以外に必要な料金 消費税
引き渡し時期 入金確認後、4週間以内に発送します。
お支払い方法とお支払い時期 銀行振込:ご注文から5日以内にお支払いください。
返品・交換・キャンセルについて 商品発送後の返品・交換・キャンセルは基本受け付けておりません。
商品に欠陥がある場合のみ返品または交換いたします。
返品期限 商品到着から7日以内にご連絡ください。
返品送料 商品に欠陥がある場合は弊社で負担いたします。
それ以外の場合はお客様負担になります。